初めに。
はい皆さん,おはこんばんちは!
私、siloate(シロアテ)と申します。
今日からblog始めてみました!
これからの人生の記録として大好きなガジェットやゲーム、日常の様々なことをこのblogにまとめていきたいと思ってますのでどうぞ宜しくお願い致します。
①ウェアラブル機器(端末)ってそもそも?
さてここからが本題です。
実際ウェアラブル機器(端末)と言ってもどんな物があるのか?
例えば、apple watchやandroid wearなどスマートウォッチと呼ばれる腕時計型デバイス、
心拍数や睡眠などの健康管理が出来るこちらも腕などに巻き付けるタイプのリストバンド型、
通話で使ったりするイヤホンタイプ、
Google glassの様なスマートグラスと呼ばれている眼鏡型デバイス。
他のも万歩計だったり肺活量が測れたり様々なものが存在する。
これらは使ってみて初めて非常に便利!と気付くことが出来るのだ!筆者にとってこのウェアラブル機器は最早手離せないものとなっている。
②ウェアラブル機器ってどう便利なの?
ここで、一番最初にウェアラブル機器として普及したガジェットって何なの?と考えてみた。
恐らくBluetooth headset(ヘッドホンを含む)と呼ばれるものだと思う。(違ったらすみません)安価な物からそこそこ値段がする物まで存在し最近ではアドレスに登録してある名前を読み上げてくれる物まである。
これらは運転中(走行中)の無線通話装置(携帯電話など)の手に持っての使用が法律によって禁止されてから徐々に普及をし、今ではかなり多くの一般ドライバーや運送会社の運転手さん達が使用されている。
仕事柄たくさんのドライバーさん達と接触のある筆者がheadsetを使用している方々に何故使っているのか?使ってみてどうか?などと質問すると、『携帯を手に持って通話出来なくなくなったんで使用してみたら凄く便利だった』『片手で運転してた頃に比べて安心感が全然違う』『使ってみて本当に良かった』などとの返答が結構多かった。
しかし残念ながら『便利だけど違和感が有る』や『耳が痛くなるから使うのやめた』などの意見も多々あった。
これは恐らく個人的には値段の問題も少なからずあると思っていて筆者も安価な物からそこそこ値段のする物まで使用した経験上やはり安いものは痛くなったりするものも有る。
ただやはりハンズフリーで通話が出来るメリットの方が使用者によっては明らかに大きいのだ。
終わりに、
まだ使った事の無い方は是非とも値段も考慮しながら自分に合った着けやすい物を購入されては如何だろうか?
ここからは余談ですが最近では街中でもハンズフリーで通話している方々もちらほら散見されて浸透率もかなり上がって来たのかな?と感じています。
今回はBluetoothheadsetについて記述してみたのですが初めてのブログ(結構大変)と言う事もあってこのテーマは数回に分けて投稿していきたいと思っているので今後ともよろしくお願い致します。